ペーパーバックを読み始めた経緯 ― 2008年05月05日 21時02分57秒
ただいまJames Patterson氏のCAT & MOUSEを読書中。131章のうち、45章まで到着しました。さてさて物語りも中盤、これからどんな展開になることやら。
ところで最近は興味を持って下さる方が多くなって来たようです。良い機会なので、ペーパーバックを読み始めたきっかけを紹介しておきましょう。
まず私は2002年頃に事情があり、TOEICの勉強を始めました。その時にはプロジェクト・グーテンベルグ(でしたっけ?)から、シャーロックホームズ(赤毛連盟)をダウンロードして読みました。この時の得点は、805点(リーディング455点/リスニング350点)です。ただし800点を超えたし、仕事も忙しくなりました。勉強する事情が消滅したこともあり、英語の勉強は打ち切ってしまいました。
そして2004年に、会社が何を考えたのか、急に全社員にTOEIC受験を命じました。この頃は全く英語と関係ない職場にいたので、全く勉強する気が起きませんでした。で、「シャーロック・ホームズが読めるなら、普通の小説を読むことも出来るんじゃないか?」と思いつきました。これが全ての過ち(?)の発端です。なぜなら、シャーロックホームズは子供の頃に何度も読んでいて、内容を分かっていたのですから。(^_^;)
そしてまず最初に手を出したのが、Stephen J. Cannell氏のRiding the Snakeというペーパーバックです。これは大好きなTVドラマがあり、その脚本を彼が書いていたからです。この選択は当たりでした。難しくても読んでみたいという強い動機があり、そして彼の英語は分かりやすかったのです。おかげで何とか、最後まで読み通すことが出来ました。
ただし読了は出来たものの、非常に苦労しました。朝から晩まで、若干薄めの本を3日くらいかけて読んだような記憶が残っています。
ちなみに実は勢いに任せて彼の本を数冊購入してあったのですが、残念ながらこれらは読まずに放棄されることになってしまいました。私の好みとは一致しない内容で、「絶対に読みたい」という気力を奮い起こすことが出来なかったので。
そこで次に目を付けたのが、映画の原作です。特に「The Bone Collector」と「Outebreak」は気に入ったので、ぜひ読んでみたいという気になれました。そこで2冊目として、「The Bone Collector」を選びました。これは当たりでした。ある程度内容が分かっているし、何よりも非常に面白い内容でした。おかげで勢い余って、次作「The Coffin Dancer」にまで手を出してしまいました。ただしこれは良くなかったです。それなりに面白かったですが、さすがに予備知識なしで読むには、Jeffery Deaver氏は難易度が高過ぎました。なんとなくしか内容を把握出来ず、「ぜひ続きも読みたい」という気にはなれませんでした。そこで再び映画化された小説に戻ることにしました。
で、4冊目になったのがロビンクック氏のOutbreakです。これは結果的には、あまり宜しくない選択でした。原作と違う内容で、今一つ興味を持ち切れない内容でもあったので。
(私の趣味か、日本人の感性が違うでしょうか。主人公の女性が可愛げないのです)
ただし今までの3冊のおかげで、ペーパーバック力?が上がっていたおかげでしょうか。原作と違う内容でも、ほぼ内容を理解して読了することが出来ました。読むのもしんどくなくなりました。ただし今一つ好みではないため、ロビンクック氏は他作品も購入したものの、結局は放棄されることになってしまいました。
2004年に読んだペーパーバックは、大体こんなところでしょうか。ちなみに他にもトルーキンの指輪物語やダビンチ・コードも購入したのですが、試験も終わってしまい、勉強する必要がなくなってしまいました。これらは半分程度で放棄することになりました。なお試験の結果は、755点(リスニング390点/リーディング365点)でした。
(実はトルーキンは記憶に殆ど残っていないのです。もしかすると一番最初に取り組んだペーパーバックだったのかもしれません。かすかにしか読んだことを覚えていませんし、内容も殆ど記憶に残っていない有様なので)
ところで「放棄」というのは正確な表現ではないかもしれません。実はoutbreakを読み終わった頃から、ペーパーバックを読むのがそれなりに楽しくなって来ていたのです。ただし楽しくなるということは、それに気を取られてしまうということです。また、日本語と違って読むスピードが10倍近く遅いです。私のような性格の者では、仕事に支障が生じてしまいます。半ば無理やり、ペーパーバックを読むのを止めることにしました。つまり、今は3年ぶりに再開している状況なのです。
P.S.
ペンギンシリーズ等に地道に取り組むのが良かったですかね。とほほほほ。

(乾電池で点灯)
ところで最近は興味を持って下さる方が多くなって来たようです。良い機会なので、ペーパーバックを読み始めたきっかけを紹介しておきましょう。
まず私は2002年頃に事情があり、TOEICの勉強を始めました。その時にはプロジェクト・グーテンベルグ(でしたっけ?)から、シャーロックホームズ(赤毛連盟)をダウンロードして読みました。この時の得点は、805点(リーディング455点/リスニング350点)です。ただし800点を超えたし、仕事も忙しくなりました。勉強する事情が消滅したこともあり、英語の勉強は打ち切ってしまいました。
そして2004年に、会社が何を考えたのか、急に全社員にTOEIC受験を命じました。この頃は全く英語と関係ない職場にいたので、全く勉強する気が起きませんでした。で、「シャーロック・ホームズが読めるなら、普通の小説を読むことも出来るんじゃないか?」と思いつきました。これが全ての過ち(?)の発端です。なぜなら、シャーロックホームズは子供の頃に何度も読んでいて、内容を分かっていたのですから。(^_^;)
そしてまず最初に手を出したのが、Stephen J. Cannell氏のRiding the Snakeというペーパーバックです。これは大好きなTVドラマがあり、その脚本を彼が書いていたからです。この選択は当たりでした。難しくても読んでみたいという強い動機があり、そして彼の英語は分かりやすかったのです。おかげで何とか、最後まで読み通すことが出来ました。
ただし読了は出来たものの、非常に苦労しました。朝から晩まで、若干薄めの本を3日くらいかけて読んだような記憶が残っています。
ちなみに実は勢いに任せて彼の本を数冊購入してあったのですが、残念ながらこれらは読まずに放棄されることになってしまいました。私の好みとは一致しない内容で、「絶対に読みたい」という気力を奮い起こすことが出来なかったので。
そこで次に目を付けたのが、映画の原作です。特に「The Bone Collector」と「Outebreak」は気に入ったので、ぜひ読んでみたいという気になれました。そこで2冊目として、「The Bone Collector」を選びました。これは当たりでした。ある程度内容が分かっているし、何よりも非常に面白い内容でした。おかげで勢い余って、次作「The Coffin Dancer」にまで手を出してしまいました。ただしこれは良くなかったです。それなりに面白かったですが、さすがに予備知識なしで読むには、Jeffery Deaver氏は難易度が高過ぎました。なんとなくしか内容を把握出来ず、「ぜひ続きも読みたい」という気にはなれませんでした。そこで再び映画化された小説に戻ることにしました。
で、4冊目になったのがロビンクック氏のOutbreakです。これは結果的には、あまり宜しくない選択でした。原作と違う内容で、今一つ興味を持ち切れない内容でもあったので。
(私の趣味か、日本人の感性が違うでしょうか。主人公の女性が可愛げないのです)
ただし今までの3冊のおかげで、ペーパーバック力?が上がっていたおかげでしょうか。原作と違う内容でも、ほぼ内容を理解して読了することが出来ました。読むのもしんどくなくなりました。ただし今一つ好みではないため、ロビンクック氏は他作品も購入したものの、結局は放棄されることになってしまいました。
2004年に読んだペーパーバックは、大体こんなところでしょうか。ちなみに他にもトルーキンの指輪物語やダビンチ・コードも購入したのですが、試験も終わってしまい、勉強する必要がなくなってしまいました。これらは半分程度で放棄することになりました。なお試験の結果は、755点(リスニング390点/リーディング365点)でした。
(実はトルーキンは記憶に殆ど残っていないのです。もしかすると一番最初に取り組んだペーパーバックだったのかもしれません。かすかにしか読んだことを覚えていませんし、内容も殆ど記憶に残っていない有様なので)
ところで「放棄」というのは正確な表現ではないかもしれません。実はoutbreakを読み終わった頃から、ペーパーバックを読むのがそれなりに楽しくなって来ていたのです。ただし楽しくなるということは、それに気を取られてしまうということです。また、日本語と違って読むスピードが10倍近く遅いです。私のような性格の者では、仕事に支障が生じてしまいます。半ば無理やり、ペーパーバックを読むのを止めることにしました。つまり、今は3年ぶりに再開している状況なのです。
P.S.
ペンギンシリーズ等に地道に取り組むのが良かったですかね。とほほほほ。

(乾電池で点灯)
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